徹創レザークラフトブログ

Apple Watchの革ベルトを自作

Apple Watch Series 8(スターライト)を購入したので、そのベルトを自作したいなと。赤茶色のオイルレザーとヌメ革を使い、CADでの型紙作りから手縫い、完成までを写真で紹介します。

Apple Watch用の革ベルト製作に使う金具

使用する金具と革

Apple Watch用の、普通の腕時計と同じようにバネ棒でベルトを固定するパーツを購入して、バックルは手持ちの時計から流用して使います。

表革は赤茶色のオイルレザー、内革にはヌメ革を使います。

CADで型紙を作り、革を切り出す

金具に合わせてCADで作図した腕時計ベルトの型紙

パーツ類に合わせてCADで作図しました。

型紙に合わせて切り出したオイルレザーとヌメ革

型紙に合わせて材料を切り出します。

裏革を漉いて貼り合わせる

切り出したヌメ革の床側を段漉きしたところ

ヌメ革を切り出した後に、床側を段漉きしたところです。革漉き機「ラクーニ2」という道具を使っています。

表革にヌメ革を裏張りした腕時計ベルト

ヌメ革を裏張りしたところです。

縫い穴をあけて手縫いする

溝を掘り、菱目打ちで縫い穴をあけた腕時計ベルト

ステッチンググルーバーで溝を掘ってから、菱目打ちで穴をあけたところです。

エンジ色のビニモ糸で腕時計ベルトを手縫いする工程

エンジ色のビニモ糸で縫い進めます。

コバを仕上げて金具を取り付ける

赤のアルコール染料とトコノールでコバ処理をして、金具類を取り付けます。

完成したApple Watchの革ベルト

自作した赤茶色の革ベルトを取り付けたApple Watch

Apple Watchの文字盤色をベルトの色に合わせて良き感じ(´∀`)ノ

こんな感じで完成しました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました